三菱鉛筆が、新ライフスタイルブランド「&knot(アンドノット)」を立ち上げ、その第1弾として、カラビナ付き油性ボールペン「&knot カラビナ付きボールペン ジェットストリームインサイド」を発売します!
このボールペンの特徴は、おなじみのジェットストリームインクを使用、バッグやベルトループにそのまま付けられる大きめカラビナと着脱しやすいマグネットキャップがついて、価格は3,630円。
新商品「&knot カラビナ付きボールペン ジェットストリームインサイド」
発売日は2026年6月17日、価格は1本3,630円。
決して安い金額ではないのですが、インクは油性ボールペン「ジェットストリーム」の黒インクが使われ、ボール径は0.5mm。
書き味は、普段からジェットストリームを使っている人なら想像も容易いでしょうし、なめらかで軽い筆圧でもスルスル書けるタイプ。
軸色はランタンオレンジ、ジンジャーイエロー、スチームホワイト、シダーグリーンの4色展開で、いずれも少し落ち着いたトーンの“おしゃれ寄り”カラー。

なんといっても最大の特徴は、大きめのカラビナがついていることで、バッグやリュック、ベルトループに直接付けられ、カチッと気持ちよく着脱できるマグネットキャップもかっこいい!
替芯は「SXR-80-05」(110円)に対応しているので、インクがなくなっても本体を長く使える設計になっているのが嬉しい!
いや、何せ私、カラビナマニアでして、こういった商品が出るとテンションが上がるんですよね!
バッグにぶら下げるメリット
1番のポイントは、「書く」「持つ」「装う」が一体になっていることで、大きめのカラビナが付いているので、ペンケースを持ち歩くことなく、バッグの持ち手やフロントポケットの金具、リュックのショルダーベルトなどにそのまま付けられます。
これ、意外に大きなメリットですよね。
通勤中などにふとアイデアが浮かんだときや、取引先で急にメモが必要になったとき、これまでは「バッグの中のペンを探す」もしくは「バックの中のペンケースから取り出す」という手間がかかっていました。
しかし!このペンなら、バッグの外側にぶら下がっているので、片手でサッと外してすぐ書き出すことができますし、出先で「ペンを持ってくるのを忘れた」という致命的なミスも減すことができます。
なにせ常にバッグに付けっぱなしにしておけば、いいのですから、出かけるたびにペンの有無を確認する必要一切なし。
これ、立ったままメモを書く機会が多い営業職の人や、電車内で手帳を開いているサラリーマン、キャンプやフェスなどアウトドア好きの人にとっては、体の動きを邪魔しないコンパクトさと取り出しやすさが大きなメリットになりそう。
3,630円の価値はある?
気になるのは、3,630円という価格に見合うかどうかなのですが、「文房具を毎日頻繁に使う人」「持ち物のデザインにこだわりたい人」であれば、買って間違いなし。
「とにかく安いペンでいい」「すぐ失くしてしまうから高いペンは不安」という人にはややオーバースペックとも言えますけど、ただのペンという発想から抜け出し、常に持ち運べ便利さを考えると、違うカテゴリの製品とみれば、買う価値は絶対にあると思います。
まずジェットストリームの良い書き味とすぐ取り出せる利便性のおかげで、「メモを取る回数そのもの」が増えるでしょうし、結果として仕事の抜け漏れ防止やアイデアの取りこぼし防止につながるでしょうし。
使う頻度が少なくて、文字を滅多に書かないという人であれば、不要と思われがちかもしれませんが、常に書くものが近くにぶら下がっているという安心感は結構、重宝するとは思うんですけどね。
購入を検討する際は、まずサイズ感と重さは確認したほうがいいでしょう。
「コンパクトボディ」とはいえ、一般的な細軸ボールペンよりは存在感がありますし、マグネットキャップは着脱がスムーズな一方、ぶつかった拍子に簡単に外れないかも気になるポイント。
満員電車や人混みでバッグ同士がぶつかる場面が多い人は、店頭で実際に試して、どのくらいの力で外れるのかをチェックしておいたほうがいいでしょう。
替芯は「SXR-80-05」で、文具店やネット通販で手軽に入手できる型番ですが、地方在住の場合は近くの店舗に在庫があるかも一度確認しておくといいかも。
高価な本体を活かすには、継続的に替芯を用意できることが前提ですからね。
おすすめ活用シーン
せっかく3,630円のペンを買うなら、「眺めて終わり」ではもったいないですから、元を取るためのポイントは「使う場所を限定せず、いつも身につけておく」こと。
たとえば、平日は通勤バッグに、休日はリュックやボディバッグに付け替えれば、どんな日でも「常にペンがある」状態を作れますからね。
シンプルな色味なので、スーツスタイルにもカジュアルな服装にも馴染みやすく、アクセサリー感覚で使えるのも利点。
具体的な活用シーンとしては、仕事中のタスクメモ、打ち合わせ前のちょっとしたアイデア出し、スーパーでの買い物メモの追記、子どもの学校からのプリントへの書き込みなど、日常の「ちょっと書きたい」を逃さない使い方が向いています。
インクはジェットストリームなので、手帳や付箋、封筒の宛名書きなど、用途を選ばないのも強みで、日々の「メモを取る行動」が増えれば増えるほど、価格以上の価値を感じやすくなりますよ。
今回、三菱鉛筆の新ブランド「&knot」から登場するカラビナ付きジェットストリームボールペンは、「書く道具」を「身につける道具」にまで拡張したアイテムで、価格は一般的なボールペンの何倍もしますが、バッグや服に付けっぱなしにできるカラビナ、取り出しやすいマグネットキャップ、安心のジェットストリームインクという組み合わせは、日常的にペンを使う人にとっては大きなメリットになります。
特に、ペンをよく失くす人、バッグからの出し入れが面倒な人、仕事や家事でメモの機会が多い人には、「ペンを探す時間がゼロに近づく」という形で生活の質を上げてくれるはず。
一方で、手書きの習慣が少ない人や、高価なペンの管理に自信がない人にはややハードルの高い買い物となるので、自分のライフスタイルと照らし合わせ、「毎日使うイメージが持てるか?」を基準に、購入を判断するのがおすすめ。
